• Xperia5ケースのご紹介

• Xperia5用ケースのおすすめポイントを紹介します。

• Xperia5専用につくられたケースです

• Xperia5専用に設計されたケースだから、本体にピッタリフィット。
  パチンとはめ込むだけで簡単に装着できるスナップフィット方式を採用しています。


• 縦長のカメラレンズが特徴的なXperia5。
  本体サイズは68x8.2x158(mm)で前モデルのXperia1より小さくなっています。
  重量も軽量になり持ちやすくなったと言えます。
• 
• huru niaのXperia5ケースです。
  ケースサイズは約68x9x159(mm)で、最近の本体にぴったりフィットするように設計されています。
  
  写真のデザインはフィリピンの兄弟ユニット、ナイスブリードの「Geisha Nature」です。
  
  着物女性のシルエットと周りに集まる動物たちの様子が可愛くファンタジックに描かれています。
  
  Xperia5用ケースを選ぶ際の注意点としては、多機種に比べてカメラ穴が大きいことです。
  縦に大きく開口しており、その部分にデザインは入りません。
  
  画像の絵柄も一部欠けていますが、ケース上のレイアウトが気になる方は「お問い合わせ」より連絡ください。
  該当デザインとXperia5ケースを組み合わせたシミュレーション画像をお送りします。


• 
• Xperia5ケース側面。
  音量、電源、カメラの各キー、指紋センサー部分はもれなく開口しており、普段使いに問題ありません。


• 
• Xperia5ケース上下面。
  マイク、送話口、USB接続端子部分は大きく開いています。



• おしゃれなデザインが映える高精細印刷を使用したXperia5ケース

• 
• 絵柄を最大限活かすため、ケースのプリントには高精細印刷機を使用しています。
• 
• ケース側面はもちろん開口内側にも絵柄が入る、立体的な印刷技術を用いているので、ケース地が見えづらく高級感のある仕上がりです。

• Xperia5におすすめのケースカテゴリ

• Xperiaユーザーに人気のケースデザインカテゴリです。
  各商品ページで「Xperia5ケース」または「Xperia8ケース」を選ぶことができます。
• 
• かわいいXperia5ケースがたくさん！女子に人気のデザインカテゴリです。
  かわいいXperia5ケースをすべて見る
• 
• 海外デザイナーならではのスタイリッシュでおしゃれデザインのXperia5ケース。
  かっこいいXperia5ケースをすべて見る



• Xperia8/8 Liteケースのご紹介

• Xperia8/8 Lite用ケースのおすすめポイントを紹介します。
• ロボットの目のように2つに並んだカメラが個性的なXperia8。本体サイズは69x8.1x158(mm)となっています。
• 
• Xperia8のカメラ形状に合わせた凸型のカメラ穴が特長のXperia8ケース。
  ケースサイズは約70x10x159(mm)で、Xperia5用とほとんど変わりませんが若干幅広で厚みがあります。
  
  画像のケースには南アフリカのアーティスト、ミクリンの「Royal Purple Mauve and Indigo Decorative」を採用しました。
  繊細な模様と淡い水彩の濃淡がとても綺麗で上品なケースです。


• 
• Xperia8ケース側面。
  音量キーや指紋センサー部分を開口していますが、Xperia5ケースに比べて開口部は少ないです。


• 
• Xperia8ケース上下面。
  Xperia5ケースと同じく、送話口やマイク部分はケースがかぶっていないため、問題なく通話可能です。



• 手帳型Xperia8ケース

• Xperia8には人気の手帳型ケースもご用意しました。
  ※Xperia5はケースの仕様上、手帳型には未対応となります。ハードケースをご利用ください
• 
• 手帳型ケースにも海外デザイナーの絵柄を採用しています。
• 
• 手帳の内側にXperia本体を貼り付けて装着します。
  カメラを使う際は本体を上にスライドさせて撮影します。
• 
• 手帳型Xperia8ケースをすべて見る
• Xperia5ケースとXperia8ケースを紹介しました。
• >>Xperiaケース一覧

Xperia5/Xperia8ケース仕様

・印刷：超高精細印刷・側面印刷
・仕上：クリア仕上
・材質：ポリカーボネート
・クレードル使用充電：非対応（ケース対応クレードルは充電可能な場合があります）
・ケース材質のポリカーボネートは、寒暖差や無理な力が加わると割れる事があります
・品質向上のため、予告無く形状などの仕様を変更することがあります